奈良「印傳工房南都」POP-UP SHOP
更新日:
9月24日(水)〜9月30日(火)
<最終日は午後6時まで>
7階 匠モンイベント
印傳工房南都(いんでんこうぼう なんと)は、奈良県宇陀市菟田野にある印傳専門の工房です。
工房創設者・南浦太市郎氏が独学で再現したものは、①燻し印傳:稲わらの煙で鹿革を燻して色をつける伝統技法 ②染抜き印傳:模様を染め抜く繊細な技術 ③漆付け印傳:漆で模様を施す豪華な仕上げで「現代の名工」や「黄綬褒章」など数々の賞を受賞しています。
<左から>
親子がまぐち財布(約 縦8.5×横14×マチ3㎝)各9,900円
がま口小銭入れ(約 縦7×横8×マチ3cm)各4,400円
二つ折りボックス財布(約 縦9.5×横10.5×マチ2㎝)各16,500円
<上から>
ラウンド長財布大サイズ(約 縦10.5×横20×マチ2㎝)26,400円
ラウンド長財布大サイズパッチワーク(約 縦10.5×横20×マチ2㎝)29,700円
<左から>
印傳ハンドバッグ(約 縦18×横30×マチ13㎝)70,950円
印傳マザーバッグ(約 縦22×横33×マチ16㎝)110,000円
燻し合切袋中サイズ(約 縦25×横20×マチ4.5㎝)165,000円