ポートランドの自転車カルチャーを
フィールドワーク!注目の3軒を紹介|ポートランドフェア2017

2017.3.24 更新
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ポートランドといえば自転車。単に自転車に乗っている人が多いというだけではなく、自転車を取り巻く文化やお店がとても活発な街なんです。

ということで、今回は自転車にまつわるお店を3軒まとめてご紹介します。



僕もポートランドに住んでいた頃、ずっと思っていたことですが、せっかくなので「オリジナルの自転車をつくりたい!」という人も少なくないはず。「Northen Cycle(ノーザン サイクル)」は、ハンドメイドでオリジナル自転車を手がけているお店。



もともと家具屋の倉庫だった物件を、オーナーのMicheal(マイケル)さんと彼のお父さんが中心になってリノベーションした工房で、お客さんの体格にあわせた自転車をつくっています。

ちなみに、自転車のお値段は1台1万ドル。そこまでは出せないという人でも注目してほしいのは、ノーザン サイクルのロゴがカッコイイんです。Tシャツがあれば欲しい! と思ったのですが、あいにく売り切れでした。「ポートランドフェア」では、このロゴを使ったワークショップを予定しています。




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クラフトビールも飲めるサイクルショップ「Velo Cult(ベロ カルト)」。オーナーのSky(スカイ)さんは、自転車好きが高じて、自転車でホップを収穫するために遠出。自転車の修理工房としてスタートしたお店ですが、いまではビールも飲めるバーを併設しています。







1階は自由に使えるフリースペース。夜はライブやトークショーなんかのイベントが行われています。そして、地下にバールームとスタジオ、シアタールームが。自転車を核にしながら、みんなが集える場所を増やし続けているスカイさんですが、これでもまだ本人が考える10%も実現していないそうですよ。




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最後は、自転車で街中にコーヒーを配達しながら営業しているコーヒー店「Trailhead Coffee Roasters(トレイルヘッド コーヒー ロースターズ)」



オーナーのChalie(チャーリー)さんによると、特別にカスタマイズした自転車を使っている理由は、環境への配慮と渋滞知らずで時間帯によっては自転車のほうが早いそう。 「配達用とイベント用にカスタマイズされた自転車があるんだけど、これで「ベロ カルト」のスカイとホップの収穫に出かけて、さすがに帰りはヘトヘトになったよ」とチャーリーさん。

チャーリーさんは、焙煎の温度管理などをパソコンで解析、データ管理する元アナリストですが、コーヒーのパッケージはすべてスタンプを手作業で押しています。





「ポートランドフェア」では、そんな「トレイルヘッド コーヒー ロースターズ」のコーヒー豆販売と、そのロゴを使ってエコバッグやTシャツなどにプリントするワークショップを予定。

自転車マニアだけでなくても、サイクルカルチャーに触れる機会はたくさんある。それがポートランドなんです。



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※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

2017.3.24 更新
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