アメリカで人気再来!
「ハードサイダー」に注目を|ポートランドフェア2017

2017.1.4 更新
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近年、オレゴンで大きく成長しているお酒に「ハードサイダー」があります。サイダーと言っても、日本のソーダ水とは違って、リンゴが使われたお酒のこと。

もともと、リンゴ産地の多いアメリカではよく飲まれていましたが、一度は下火に。ところが、ポートランドではクラフトビールが盛んになる中、職人気質のつくり手がこだわりのハードサイダーを次々と生み出しています。



現在、オレゴン州に30、うちポートランドに5つの醸造所があるそうですが、そのうち2つのブルワリーを紹介しますね。

まずは、スパイシーでパンチのある味が特徴的な「Reverend Nat's Hard Cider(レヴェレンド ナッツ ハード サイダー)」
こちらでは、リンゴの他にもパッションフルーツ、パイナップルに、クミンやシナモンなどのスパイスを使ったものなど、季節限定商品も少なくなく、年間60~70種類ものハードサイダーを醸造しています。


ベルギービールの酵母を使っていることも特徴的。




バージニアから移住してきたというオーナーのナットさんは元プログラマー。ニッチなものが好きで、あえてクラフトビールではなくハードサイダーを選んだのだそう。 9つの醸造タンクにはラー、アマテラス、シヴァなど各国の神々の名前をつけて、「醸造って最後は自然まかせだから願掛けだね」とのこと。

「とっても美味しいハードサイダーを日本へ送ります。阪神百貨店でぜひ飲んでみてください」。



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「Cider Riot!(サイダー ライオット)」は、ポートランドらしく自宅のガレージでスタートして、2016年9月に店を構えたばかりという新しいブルワリー。お店も約1か月半をかけてセルフリノベーションしたそう。





ドイツの白ワインの酵母を使っているというこちらの「ハードサイダー」は、ワイン好きに喜ばれそうなドライな味。



オーナーのアブラムさんからは、「ポートランド近隣のカスケードで採れた新鮮なリンゴを使って、おいしいハードサイダーをつくっています。日本にも送るので飲んでみてください」とメッセージをいただきました。 それにしてもアブラムさん、X-menのウルヴァリンに似てますね。


それぞれのハードサイダー、「ポートランドフェア」でぜひ飲み比べてみてください。

(Noren Portland/Tsubo)
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2017.1.4 更新
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