LOVE!PORTLAND 2人目
森本真輔さん(和歌山・有田川/AGW)

2016.11.9 更新
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世界の注目が集まる街、ポートランド。
もちろん、日本にもポートランドファンはたくさんいます。
多くの人を惹きつけるポートランドの魅力を探るため、
ポートランドLOVEな方々に共通の質問を投げかけました。

2人目として登場いただくのは、
全国に先駆けてポートランドと連携したまちづくりを進める
和歌山県有田川町の森本真輔さんです。

有田川町では、若手のまちづくりチーム「AGW」が
「ARIDAGAWA2040」と名付けた地方創生プロジェクトをスタート。
そのまちづくりの大きなモデルとなっているのがポートランドなんです。



森本真輔
AGWリーダー。有田川生まれ、有田川育ちの生粋の有田川っ子。JR藤並駅から徒歩5分のライフスタイル家具ショップ[丸十家具]3代目代表。最近、店内にたぶん日本で唯一の「ポートランドクラフトコーナー」を特設。



― 森本さんが考える「ポートランドの魅力」を教えてください。

「何より自分が好きなものというのもあるけど(笑)、クラフトビール、ピノ・ノワールのワイン、そしてサードウェーブコーヒーといったポートランド名物とされるものに、ポートランダー達の日常を楽しむ姿勢がよく表れていると思います。

人生の中で、日々を楽しむことに高い優先順位を与えている彼らがとても魅力的に見えます」


― 今、ポートランドに行くとしたら、まずは何を見ますか。

 「ポートランダーの友達はいるのですが、実はまだポートランドには行ったことがないんです。だからまずは彼らのライフスタイルを肌で感じてみたいですね。

そして、ポートランドのまちづくりでいちばん関心を持っているのは、“ネイバーフッドアソシエーション”。住民参画型のまちづくりの原動力となっている彼らが、実際どのくらいの自主性を持ってどんな活動を行っているのか。特にワークショップの雰囲気なんかを見てみたいです」


― 来春の「ポートランドフェア」では、有田川町の取り組みを紹介するようなブースも設けられる予定です。

「有田川町は、街の真ん中を有田川が流れて、周囲にはみかん畑が続く自然豊かな街です。この街で私たちAGWが中心になって、「ARIDAGAWA2040 有田川という未来」という地方創生に取り組んでいます。

ちなみに、AGWとはポートランドのキャッチフレーズ“Keep Portland Weird”(いつまでもヘンテコなままの街でいよう)をもじって、”Keep Aridagawa Weird”の頭文字から名付けました。KAWだとちょっと語呂が悪いので、AGWに(笑)。

廃園になった保育所をポートランドのチームとリノベーションするなど、いろんな試みを進めているのですが、「ポートランドフェア」をきっかけにして有田川町のことを多くの人に知ってもらえたら嬉しいですね」


あえて地元の杉材を座面に使ったロウチェア。AGWのメンバーとポートランドの若手建築ユニットpropel studioでデザイン、有田川の家具工房[TURN BUCKLE]が製作。ベンチ、ハイチェアとともに「ポートランドフェア」に出品予定。


ポートランドモデルの家具は、すでに有田川町地域交流センター[ALEC(アレック)]内のオレンジカフェで使われている。ALECは本、雑誌、マンガが充実した、広々としたライブラリー。


大きな倉庫を工房にした[TURN BUCKLE]の堺俊樹さん。ちなみに工房の目の前はみかん畑が広がっている。
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2016.11.9 更新
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