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9階 書画・骨董品売場 古忨堂 季節もの掛軸のご案内

2018.4.21 更新
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こんにちは、9階 書画・骨董品売場の古忨堂(こがんどう)です。
うららかな春の日差しが心地よい季節となりました。
本日は、いまの季節にふさわしい 中村貞以作「桃太郎」
西山完瑛作 「青龍刀図」の掛軸をご紹介します。

中村貞以作 
「 桃太郎 」絹本
絵寸法 縦38×横41cm  
全体の寸法 116×55cm 
216.000円

大阪を代表する美人画作家の珍しい端午の節句掛です。
貞以らしい独特な存在感を醸し出しています。

中村貞以

日本画家。本名清貞。
1900(明治33)年7月23日大阪・船場で鼻緒問屋を営む中村清助の第四子として生まれ、はじめ長谷川貞信に、のち北野恒富に師事しました。
幼時に両手に火傷を負い、指の自由を失ったため、絵筆を両手にはさむ合掌描きと呼ばれる独特な描き方により、情緒豊かで優美な美人画から、戦後は現代的風俗を内面性豊かにとらえた人物画を描きました。
院展理事。芸術院賞受賞。昭和57年(1982)歿、81才。

西山完瑛作 
「青龍刀図」
武部白凰 極

絵寸法 縦123×横29m  
全体の寸法 209×40cm 
302.400円

正しくは青龍偃月刀(せいりゅうえんげつとう)といい、
「三国志演義」で関羽雲長が愛用していることから、青龍刀といえば関羽、というように、
中国では“関刀”という呼び名もあるようです。
多くの武勇と義理を重んじた人柄により、時代を超えて讃えられ、
中国では神様となった関羽を象徴する刀を描いた、非常に珍しい作品です。

西山完瑛 にしやま-かんえい
1834-1897 幕末-明治時代の儒者で四条派の画家。大阪生。
後藤松陰に儒学を,父の芳園(ほうえん)に絵をまなび、明治維新では
播磨(はりま)(兵庫県)明石(あかし)藩に仕えました。

どちらの作品も、縁起が良い掛軸として通年に、
子供が強く健やかに育って欲しいと願う、端午の節句掛けとしても
ぜひお使いください。

この他にも様々な作品を特別価格にて展示販売しております。
どうぞ9階 書画・骨董品売場 古忨堂へお越し下さいませ。

※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。


2018.4.21 更新
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