9階 書画・骨董品売場 古忨堂 春の掛軸のご案内

2017.3.16 更新
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こんにちは、9階 書画・骨董品売場の古忨堂(こがんどう)です。

本日は、明治時代から昭和にかけて、東京で活躍した日本画家、池上秀畝と
大正時代から昭和にかけて、大阪で活躍した日本画家、生田花朝女 の
春の季節にふさわしい 掛軸をご紹介します。

山間に自生する楚々とした山桜。
大胆に斜めに区切られた構図から生まれる空間によって、
見る人をあたかも桜の下に居るように思わせてくれます。

明治・大正・昭和という時代を駆け抜けた大家の力量を感じさせてくれる
晩年の名品です。

池上秀畝作
「山桜小禽」
絵寸法 縦40×横50cm  
全体の寸法 127×63.5(軸先から軸先まで69)cm 
300.000円

春の高まる気分に合わせるように、遠山を背景に鏡を覗く若い平安美女。
花朝自筆の賛は、新古今和歌集より
“ 浅みどり はなもひとつにかすみつつ
おぼろに見ゆる はるのよの月”

菅原孝標女が「秋よりも春がいいわよね~」と、世間話の折に詠んだ歌です。
画中の美女は、更級日記の作者でもある、孝標女の若かりし姿を描いたと
想像してみるのも楽しいですね。

生田花朝女作
「春のよそほひ」
絵寸法 縦116×横28cm  
全体の寸法 197×31.5(軸先から軸先まで36)cm 
280.000円

この他にも様々な作品を特別価格にて展示販売しております。
ぜひ9階 書画・骨董品売場 古忨堂へお越し下さいませ。

3月29日~ 4月4日 9階 イベントスペースにて
“こっとう女子の花も団子も”~茶道具・酒器など~
を開催いたします。

春爛漫の季節に、ピクニック気分でお茶をたてる‘こっとう女子の野点(のだて)’のお道具類の提案をいたします。

また、お友達をよんでホームパーティーなどに活用できる、個性的な骨董の酒器や器も
ご用意いたします。
こちらもぜひ、足をお運びください。

※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。


2017.3.16 更新
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