9階 書画・骨董品売場 古忨堂 季節もの掛軸のご案内

2017.2.8 更新
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こんにちは、9階 書画・骨董品売場の古忨堂(こがんどう)です。

本日は、今の季節にふさわしい 掛軸を 古き良き時代の大阪を描く画人 内田稲葉の作品で 2点ご紹介します。


「雪の道頓堀 芝居小屋」

芝居見物が終わって、小屋裏から「かき舟」に乗り込む女性たち。
一見寒そうな雪景色ですが、当時の道頓堀界隈ならではの文化を垣間見れて、ほっこりしますね。
ところで、小屋の二階から様子をうかがっている人物は誰なのでしょうか?
師の楯彦も画中に自分の姿をよく描き込んでいました。
絵の内容に色々と思いを巡らすのも、絵画の楽しみの一つですね。

内田稲葉は 大阪を代表する画人 菅楯彦の 最後の内弟子です。
師匠と同様に、大阪に住む人々の生活を題材にした作品を多く残しました。

内田稲葉 作
「雪の道頓堀 芝居小屋」
絵寸法 縦45×横52cm   (尺八横もの)
全体の寸法 136×65(軸先から軸先まで71)cm 
380.000円

「立雛の図」

“ みちとせに
 なるてふ桃の 今年より 
 はなさく春に、あいにけるかな ”

百人一首の歌人としても名高い凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)が詠んだといわれる歌を、散らし書きで賛をした雅な作品です。

内田稲葉 作
「立雛の図」
絵寸法 縦46.5×横51cm   (尺五横もの)
全体の寸法 145×66(軸先から軸先まで72)cm 
180.000円

この他にも様々な作品を特別価格にて展示販売しております。
また現在店頭では、 2月1日(水)から3月3日(金)まで、「桃の節句特集」を開催いたしております。
気軽に楽しんでいただける 小さくてかわいい雛人形・雛道具を、たくさん取り揃えました。
9階 書画・骨董品売場 古忨堂を ぜひ覗いてみてください。

※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。


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