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美術散歩

阪神梅田本店 7階 阪神美術画廊 ※催し最終日は午後5時終了

  • 阪神梅田本店
  • 阪急うめだ本店

吉向壮太と吉向松月窯展
							1月 6 日(水) ~ 12 日(火)
※催し最終日は午後5時終了

吉向壮太
「湯呑」(各種幅7.5×高さ8.5cm)
「銘々皿」(各種縦7×横14×高さ2cm)
吉向壮太

「湯呑」(各種幅7.5×高さ8.5cm)
「銘々皿」(各種縦7×横14×高さ2cm)

大阪では数少ない窯元であり、200年以上の伝統を 受け継いできた吉向松月窯。今展では、九世、吉向 松月のご子息である、吉向壮太の作品と、吉向窯ブ ランドとして展開する”月の輪工房”の作品を一堂に 展示即売。窯の定番である茶道具にとらわれず、伝 統に培われた鮮やかな釉薬を使った器や小物、アク セサリーなど、独自の感性で作られたおしゃれで日常 使いできる品々をぜひお楽しみください。
PROFILE 吉向壮太
1990年、吉向窯九世松月の長男に生まれる。 2016年、京都府産業技術研究所の陶磁器研修 修了。現在は父・九世松月の元で研鑽を積む。吉向 (きっこう)焼は、初代松月が大坂の地に窯を築いて 以来200年余、各代々が種々の技術を伝統に取り 入れ、独自に発展。七世松月の次男・孝造が九世 松月を襲名し、それに伴い、長男・八世松月(秀治) が「孮斎(そうさい)」に改名。現在は八世・九世とと もに、次代の担い手、壮太の三名で窯の火を護って いる。

小林聡一 油絵展
							1月 13 日(水) ~ 19 日(火)
※催し最終日は午後5時終了

「青の静物」(P6号)
「青の静物」(P6号)
2000年から2年間、イタリア・フィレンツェの国立美術 学校や美術院などで、バロック絵画(明暗技法)と19 世紀アカデミズム絵画を学んだ洋画家・小林聡一。 阪神梅田本店において3年ぶりの個展となる今回 は、イタリア取材時に描いた風景画も交え、ノスタル ジックな静物画を中心に30余点を展観。
PROFILE 小林聡一
1975年福島県生まれ。2000年イタリア・フィレン ツェに留学し、国立美術学校などで研鑽を積む。 2 0 0 5年J A G(日本芸術家協会)展春季展・奨励 賞、JAG展銀賞を受賞。2008年白日会展入選。同 年、東京にて個展「field of now 影響と創造!」を 開催。2010年白日会展・大宥美術賞受賞。現在、 白日会会員。

~マニエル・ノワール(黒の技法)~
長谷川美菜 銅版画展
1月 20 日(水) ~ 26 日(火)
※催し最終日は午後5時終了

「cerulean blue」
(カラーメゾチント・手彩色、13.5×18cm)
「cerulean blue」
(カラーメゾチント・手彩色、13.5×18cm)
フランスで、“マニエール・ノワール(黒の技法)”と呼 ばれるメゾチント技法において、日本を代表する銅版 画家・生田宏司に師事し、長年研鑽を積み個性あふ れる作品を発表する女流作家・長谷川美菜。メゾチ ント技法を駆使し、自画・自刻・自摺で作り出す愛らし い動植物たちは、まるで漆黒の宇宙に浮かび上がる 青い地球のような世界。阪神梅田本店での初個展と なる今回は、飾りやすいお手頃なサイズを中心に、約 40点のおしゃれな作品を展示即売します。
PROFILE 長谷川美菜
千葉県生まれ、北海道・札幌育ち。幼少期から絵を 描くことが大好きで、独学で絵を描き続ける。アルバ イトで資金を貯め、大学を休学し、1年間イギリスへ 留学。1 9 9 9 年生田宏司氏に師事。2 0 1 1 年ス ウェーデン・ストックホルムで数カ月、森と共存する オーガニックな暮らしが作品作りに影響を与える。人 形作家の母、長谷川雅子との「ふたり展」をはじめ、 全国各地のギャラリーで作品を発表している。

“刺繍する犬 作品展 -分解と残響-
							1月 20 日(水) ~ 26 日(火)
							※催し最終日は午後5時終了

「KORG DT-10 基板刺繍」
(キャンバスに刺繍糸、メタリック系、基板実物、黒フェルト、46×46cm)
「KORG DT-10 基板刺繍」
(キャンバスに刺繍糸、メタリック系、基板実物、黒フェルト、46×46cm)
元来手工芸のひとつとして、女性性と結びつけられ てきた刺繍。Apple製品をはじめ、その他機器の基板 や筐体など、男性性を連想されやすいギークでソリッ ドなモノをモチーフにし、それらをあえて精巧な刺繍で 表現するアーティスト「刺繍する犬」。本来はデバイス の内部に埋め込まれている基板を晒す制作スタイル は、観る者に社会の隠された内部構造について考え させようという意図が含まれています。完璧なテクニッ クで作り出される女性的な工芸と、男性的なモチーフ を組み合わせた刺繍を通じて、社会の不平等さという 強いメッセージを、多様化・複雑化の一途をたどる現 代社会に向けて発信しています。百貨店初個展とな る今展では、こだわりの作品20余点を展観。
PROFILE 刺繍する犬
大阪府生まれ。京都嵯峨芸術大学(現:嵯峨美術大学)卒業。2007年より、刺繍での作品制作を開 始。2010年に初の展覧会「SOLO EXHIBITION」を開催。2014年には台湾での「Young Art TAIPEI」、2016年スイスでの 「VOLTA 12」、同年、東京にて、ライゾマティクス 主催「ANALOG」Vol .01に出展するなど、国内外 問わず幅広く活躍している。

ワークショップのご案内

日時 :1月21日(木)午後2時30分~(約1時間半)
参加費:3,300円(材料費込み)
定員 :3名(要予約)※応募多数の場合は抽選

刺繍のワークショップを
ZOOMで開催いたします。

~Quaint landscape(趣のある風景)~
中條健史 絵画展
1月 27 日(水) ~ 2月2 日(火)
催し最終日は午後5時終了

「イタリアの風景」(油彩、F6号)
「イタリアの風景」(油彩、F6号)
大阪で数々の作品を発表している洋画家・中條健 史。画業30周年を記念した今展では、路地裏のやわ らかい光に包まれたイタリア・イギリスの風景をはじ め、日本の美しい風景の瞬間を描いた油彩画や水彩 画など、30余点を一堂に展観。
PROFILE 中條健史
1941年大阪府生まれ。1999年より大阪で絵画教 室を開き、2001年に大丸心斎橋店「アートギャラリー」にて初の個展を開催。以降、精力的に全国各地の百貨店にて個展を行っている。1999年上野の森美術展受賞。2013年示現会入選・京都展奨励賞を受賞。2015年白日会・日展入選。一級建築士の資格も持つ。

EVENT SCHEDULE 2021 2月

  • 中條健史 絵画展

  • 猫せとら 2021 ~猫と楽しい動物たち~

  • ~ 新しい日常における現代茶ノ湯の楽しみ~It's a TEA LIFE

  • 備前 宮尾昌宏 作陶展

  • 苫米地正樹 作陶展~魅せるあお~