藍するブルー藍の涼感

藍するブルー

藍色は、古くから「藍四十八色」と呼ばれ、水の様に淡い“甕覗(かめのぞき)”、
新橋の芸者衆が愛した粋な“新橋色”など、48種類の色名で表現されています。
各階では「藍するブルー Nippon Traditional Blue 48」と題して、
カラーチャートと色名の由来をパネルでご紹介いたします。

藍四十八色 一例

白藍 しらあい

白藍
しらあい

甕覗き かめのぞき

甕覗き
かめのぞき

空色 そらいろ

空色
そらいろ

新橋色 しんばしいろ

新橋色
しんばしいろ

浅葱色 あさぎいろ

浅葱色
あさぎいろ

縹 はなだ


はなだ

薄藍 うすあい

薄藍
うすあい

藤納戸 ふじなんど

藤納戸
ふじなんど

紺 こん


こん

藍 あい


あい

紺青 こんじょう

紺青
こんじょう

紫紺 しこん

紫紺
しこん

2階 進化する“藍”と徳島のものづくり

藍畑

徳島の藍は小上粉という品種で、
7~8月に葉の収穫をした後、
10月に薄紅色や白色の花を咲かせる。

すくもの製造

乾燥させた葉藍に水をかけて
むしろをかぶせ、発酵・腐熟させ、
すくもと呼ばれる染料を作る。

藍建て

すくもに石灰や灰汁、
ふすまなどを入れて撹拌すると、
微生物の働きで水に溶ける染料になる。

藍染

染めと干しを繰り返して生まれる
ジャパンブルー。
絞り染やローケツ染などの
模様染もできる。

徳島で注目されている次世代クリエイターたちと、そのものづくりを、
暮らしの雑貨や食を交えてご紹介。

遊 きょうずる

参考写真

レキさんの藍染による特注品
「in Between Blues」
空海藍 surfboard

海辺の藍染スタジオ「in Between Blues」
を運営する永原レキさん。
サーファーでもある彼の自信作は、藍染を施した特注品のサーフボード。
地元徳島の海と藍、サーフィンを愛する永原さんならではの一品です。

EVENT

海部藍プロダクトデザイナー永原レキによる
藍染や藍色の魅力についてのトークイベント

◎8月5日(土)午後1時~、4時~(各回約15分)
◎2階 イベントスペース「ステージ2」

お申し込みはこちら

PROFILE

永原レキ

徳島県海部郡海陽町生まれ。in Between Blues 代表。藍染を通して、故郷、そして日本が誇る自然や歴史、文化を発信している。

住 くらす

参考写真

間伐材に藍を塗布した
エコチェア
「大利木材」×「YES&Co.」
FOLLOW_.(フォロー)

地元の間伐材と藍を組み合わせたエコチェアのプロダクトデザイナー青木翔吾さん。
〈FOLLOW_.〉と名付けた折りたたみ式のエコチェアは、青木翔吾さん 新たなアウトドアライフの必需品。 頭まですっぽりと藍に包み込まれる感覚、その座り心地をぜひ。

食 いただく

参考写真

藍の葉と茎をブレンドした
オリジナルハーブティー
「ボン・アーム」
INDIGO HERB TEA

食用としての藍文化の普及に努める「ボン・アーム」の近藤ルミさん。 日本発のスーパーフードとしても期待されている藍ですから、藍の葉と茎をブレンドした近藤ルミさん オリジナルハーブティーから、はじめてみられては。

衣 まとう

参考写真

藍建てと素材にこだわった
シルクオーガンジーのスカーフ
「藍染工房 楓」
藍染オーガンジースカーフ

桜や椿の木灰を用いた“木灰建発酵建” の技法による藍で紡ぐ手仕事。 「藍染工房 楓」の早川公恵さんによる普段使いとして楽しめる藍染は、早川公恵さんやさしい色合いと 肌なじみのよさが人気です。

その他、地元で人気の8社も登場!

  • アワガミファクトリー
  • 絹や
  • 大利木材
  • 舞工房
  • Yoshimoku
  • 黄金の村
  • 阪東食品
  • 風土菓 岡萬本舗

2階 イベントスペース、そのほかの情報はこちら

各階イベントスペースも、涼やかな藍色。

1階

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夏のてみやげ
in OSAKA

夏の里帰り、久々に会う家族や友人のために“大阪もんのてみやげ”を!大阪名所を描いた手ぬぐいや洋菓子のようなフレーバーの豆菓子など、かわいいパッケージで登場。

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3階

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大好き!
ブルーのワークショップ

ミニトートバッグのトールペイントやがまぐち作り、ポーセラーツなど、ブルーがポイントの雑貨を作るワークショップが日替りで登場。様ざまな味の瓶入りラムネもお楽しみに。

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4階

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藍色夕涼み

藍染&備後絣「カスリラ」の大人かわいい婦人服や雑貨をご紹介。
また涼しげなキャンドルやラムネなど、夏の夕べを演出する商品をラインアップ。色を選ぶだけの簡単キャンドルワークショップも開催。

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5階

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藍の雑貨で夏を楽しむ

徳島県産藍エキスを配合した「藍色工房」の藍染石けんなど、藍染の雑貨をご紹介。かき氷やソーダ割りで楽しみたい「堀内果実園」のフルーツシロップも登場。

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6階

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粋な藍スタイル ~ ウェア&雑貨

埼玉県北部武州正藍染の世界をご紹介。中折れハットや扇子、パラソルなど、紳士・婦人洋品雑貨から文具まで取り揃えて。東京手描き友禅・兵藤修による実演なども開催。

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7階

参考写真

京都散策気分で藍の雑貨探しを

手作りの京雑貨や作家ものをご紹介。日本の本藍で染めたTシャツやストール、吹きガラスのグラス、水引で作るアクセサリーのワークショップや冷抹茶も楽しめるブースなど。

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  • ●イベントのタイトル・内容は変更になる場合がございます。
  • ●商品は数に限りがございます。売り切れの際はご了承くださいませ。