あのヒトと立飲み立食いの話 2
2nd Story Ale Works・ブラウン友貴さん
<阪神の四国味めぐり>

2019.5.21 更新
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徳島の山間部にある自宅の車庫をクラフトビールの醸造所に! つい先日、誕生したばかりの話題のブルワリーから、ブラウン友貴さんが答えてくれました。立飲立食論をお届けします。


― ブラウンさんの思う、いちばん気持ちのいい飲み方は?

うちの醸造所は実家の敷地内にあるのですが、徳島の郊外にある農村地帯で、家の前に小川が流れています。夏になると、子ども達は近所の友だちと川遊びを楽しみます。そんな風景を横目に、川に足をつけて涼みながら、のんびりとグラス片手にビールを飲むのが癒やしのひとときかもしれません。


― ブラウン家の朝・昼・夜ごはんをちょっと見せてください!


朝食:旦那手づくりのパンとフルーツが多いです。


昼食:仕事場でも簡単に食べられるようにAll in one dish.


夕食:今晩は子ども達の好きなシェパードパイ。


― ブラウンさんにとって、いま旬の食トピックは?

私たち夫婦のあいだで食に関してよく話すのは、地元で採れる旬の果物や農産物のことです。「近所でもうすぐ山椒の実が採れそうだ」とか、「ビワの実はもう少し時間がかかりそうだね」とか。そういった旬のものをビールにどう合わせていくかという話題が多いんです。子ども達からは「ビール以外の話をしてよ」とよく言われますが…。


― 今回の四国催事ではどんなものを出品されますか?

私たちはその時その時に自分たちが飲みたいと思うものに、地元の果物や農産物を合わせながらビールをつくっています。 そのため、いつも同じビールがあるとは限りませんが、新たな出会いも期待できます。

今回の阪神百貨店の催事には、Pale Ale(ペールエール)、Milk Stout(ミルクスタウト)、Berry Weisse(ベリー・ヴァイセ)の3種類のクラフトビールをご用意させていただきます。今回、私たちが大阪の会場までお伺いすることはできないのですが、ぜひ、お試しください!


ペールエール:主張しすぎないけれども、きちんとホップを感じられるような クラシックなペールエールを目指しました。 エールモルトにほんのり甘さが加わるようにカラメルモルトを少しあわせています。 我が家の畑で採れたみかんの果汁も、ほんの少しだけ加えています。


ミルクスタウト:コーヒーのような深く滑らかな香りと風味。苦味のないダークモルトを使うことで、 雑味のない風味に仕上げてくれます。乳糖とオーツを加えた上で、全体的にも程よい甘みに調整しました。


ベリー・ヴァイセ:従来のベリー・ヴァイセに大量のラズベリーと地元のPTA会長・瀬畑さんのイチ ゴ畑で採れたおいしいイチゴを加えました。ラズベリーとイチゴの香り、風味が色濃いラズベリーシ ャーベットのような感じに仕上がりました。



ブラウン友貴
ブラウンゆうき●1972年生まれ、徳島出身、徳島在住。2014年から3年間家族でアメリカオレゴン州ベンド市に滞在。 帰国後、2018年に夫のパトリックとともに醸造所を開設する。
https://2ndstoryale.jp







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2019.5.21 更新
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