LOVE! PORTLAND 12人目 田嶋伸浩さん(ウェブマガジン『TRANSPORTER』発行人)|ポートランドフェア2017

2017.4.21 更新
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『TRANSPORTER』は、クラフトビールに特化した日本で貴重なメディアです。北海道から沖縄まで、日本全国のブルワリーを紹介するとともに、クラフトビールに関するニュース記事や特集を、ウェブ&紙媒体の両方で伝えています。

発行人の田嶋伸浩さんは、アパレル業界で働いていましたが、『TRANSPORTER』を立ち上げて、取材、編集、執筆から広告集めまで、すべて自分で手さぐりでやってみるところからスタートしたそうですよ。


田嶋伸浩
1975生まれ。 ALIAS LLC代表として、眼鏡やアパレルのデザイン、スタイリストとしても活躍。2013年、クラフトビールの魅力を伝えるべく、クラフトビール専門マガジン『TRANSPORTER』を発刊。


―はじめてポートランドを訪ねたのは18歳だったそうですね。

はい。2週間ほどかけて、ポートランドのマウントフッドまでスノーボードをしに行きました。

―それ以降も何度かポートランドを訪ねて、クラフトビールに惹かれていったのですか。

そうですね。クラフトビールに気づいたのは、その5~6年後、瓶のラベルがかっこいいと思って購入したローグのデッドガイエールを飲んだ時ですね。まだクラフトビールなんて言葉も知らない頃だったので、やたら苦くて不思議な味がした記憶があります。なんだこれは!?って(笑)。




18歳、ポートランドでの貴重な1枚。中央に座っているのが田嶋さん。

―日本でも輸入されているオレゴン州のローグビールですね

ポートランドにまつわる話でいえば、とにかく誰もがクラフトビールしか飲んでないですよね。今回の「ポートランドフェア」にも来場されるレッドさんの家でのホームパーティに行ったことがあるんですけど、生ビールとして家のサーバーから出されたのがクラフトビールでビックリしました。それも、フッド・リバー市のローカルビール「ダブルマウンテン」! このクラフトビールを生で家で飲んでるだ…と衝撃を受けました。


ホームパーティーでの生ビールサーバー。


「TRANSPORTER」Tシャツを着たレッドさん。

―日本でもかなりクラフトビールが盛り上がってきました。

アメリカのクラフトビールの品質や文化の影響もあって、以前に比べると日本のクラフトビールは高品質になってきています。ただ、ローカル=地元での消費がまだまだ薄い。地ビールがお土産だとしか認識されていない地域が多いので、ポートランドみたいな地元密着型のビール会社が少ないことはかなり気になります。やっぱりローカルからサポートをすることで基盤をつくることができると思うので。

―もっと地元で地元のビールを飲んでいこうと。ありがとうございます。最後に、今回の「ポートランドフェア」の中で、田嶋さんが特に注目しているブルワリーを教えてください。

全部ですけど(笑)、あえて言うなら、「Burnside Brewing」。バーンサイドはスケーターでおなじみのホットスポットですが、ここでつくる苦いIPAは刺激的! 「The Commons Brewery」は、酸っぱいビールが好きな人にはオススメ。ほどよい酸味が癖になります。そして「Crux Fermentation Project」、向こうで飲んだのですが、めちゃおいしいビールでした。


*田嶋伸浩さんが「ポートランドフェア」に登場します。4月30日(日)15時半から、レッドさんとのクロストーク!







トークショー終了後のメッセージ
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2017.4.21 更新
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