9階 書画・骨董品売場 古忨堂 季節もの掛軸のご案内

2018.2.22 更新
mixiチェック
こんにちは、9階 書画・骨董品売場の古忨堂(こがんどう)です。
本日は、今尾景年作「春雪月下桜」・菅楯彦作「春はきにけり 」の掛軸をご紹介します。

今尾景年作
「春雪月下桜」
絵寸法 縦122× 横35cm
掛軸の寸法 縦201× 横48cm
259.200円

まだ寒さが残る春の夜の空気感を、朧月ではなく、きりっとした月輪で表現した佳品です。
往時の京都伝統派の画力がうかがえます。

今尾 景年
いまお けいねん 
(1845年~1924年)
弘化2年、 京都生。
日本の明治から大正にかけて活躍した四条派の日本画家です。
初め浮世絵師梅川東居に師事し、のち鈴木百年に四条円山派を学びます。
花鳥画を得意として、シカゴ、パリ等の万博で受賞します。
帝室技芸員・文展審査員・帝国美術院会員。大正13年(1924)歿、80才。

菅楯彦作
「春はきにけり」
絵寸法 縦94× 横33cm
掛軸の寸法 縦185× 横48cm 
259.200円

遠山、梅花、山家、シンプルなこの三つの要素で菅楯彦という作家は、日本人の営みに寄り添う『春』を豊かに描いています。

やすみしし わが大君の しきませる み→御 くにゆたかに 春は来にけり

大倉鷲夫 『詠』

菅 楯彦
すが たてひこ
(1878年-1963年)
明治11年、鳥取県鳥取市出身。
大阪美術会会員。大阪市名誉市民。
浪速の風俗を愛し、情趣ある浪速風俗画で「最も大阪らしい画家」と呼ばれています。

春らしい床の間やお部屋飾りにどうぞお使いください。
 
この他にも様々な作品を特別価格にて展示販売しております。
どうぞ9階 書画・骨董品売場 古忨堂へお越し下さいませ。
    

※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。


2018.2.22 更新
mixiチェック