9階 書画・骨董品売場 古忨堂 季節もの掛軸 のご案内

2017.9.21 更新
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こんにちは、9階 書画・骨董品売場の古忨堂(こがんどう)です。
本日は、菅 楯彦作「 秋祭り 」奥谷秋石作「 月下飛雁図 扇面 」
の掛軸をご紹介します。

菅 楯彦作 「 秋祭り  」絹
絵寸法 縦133× 横35cm
全体の寸法 縦223× 横49cm 
486.000円

菅 楯彦
すが たてひこ
(1878年-1963年)
明治11年、鳥取県鳥取市出身。
大阪美術会会員。大阪市名誉市民。
浪速の風俗を愛し、情趣ある浪速風俗画で「最も大阪らしい画家」と呼ばれました。
今までも幾度と紹介している“菅 楯彦”は
難波に暮らす人々の生活や風物を好んで描きました。
この作品も秋祭りの様子ではなくて、慌ただしくも楽しげに支度をしている市井の人々を描いているところにユーモアのセンスを感じられます。

奥谷秋石作 「  月下飛雁図 扇面 」絹
絵寸法 縦22× 横50cm
全体の寸法 縦120× 横50cm 
162.000円

奥谷秋石
おくたにしゅうせき
(1871-1936)
明治4年、大阪に生まれ、早くから森寛斎の門に入って円山派の画を修得し、橋本雅邦・川端玉章を主領とした青年絵画協会や日本絵画協会等に出品して受賞を重ねました。
また家塾を開いて門弟の養成に尽くし、明治・大正・昭和初期の京都画壇に重きをなしました。

美しい満月に二羽の雁が飛翔する画面には、
日本的な枯淡の趣と近代的な奥行き感が両立しています。
さすがは裏千家14代淡々斎に画を教えた作家の、
雁の描写力も見事な逸品であり、
山水画を得意とした秋石には珍しい作品でもあります。

この他にも様々な作品を特別価格にて展示販売しております。
どうぞ9階 書画・骨董品売場 古忨堂へお越し下さいませ。

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2017.9.21 更新
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