腕時計の、電池が切れたらすぐに交換しましょう

2016.4.27 更新
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阪神梅田本店 9階 時計修理工房 

こんにちは 北地です。

近頃、ブレスレットタイプの時計が止まっているという内容で、電池交換の時計をお預かりすることが増えています。
私共が店頭で、「いつぐらいに止まりましたでしょうか?」と、お伺いすると「夏用の時計なので、去年の秋に着けたのを最後に置いたままにしてあったのですが、ボチボチ夏用を着けようと見てみたら止まっていました。」ということをよく耳にします。
容量の下がった電池が入ったままだと、電池が液漏れを起こしたりすることもあるので早めに交換しましょう。

とは言うものの、私の時計も止まっていました
さっそく、電池交換交換しました。

時計の裏側のウラブタを開けると、汚れが溜まっているいることが多く、その汚れはサビや腐食の原因になります。
電池交換の際には、しっかり汚れを取り除きます。

写真の、ピンセットでつまんでいるのはウラブタのパッキンです。
パッキンも汚れていることが多いので、汚れをよく落とします。

ウラブタの刻印部には汚れが溜まりやすいので、ここもしっかりキレイにします。

今回は、液漏れは起きていませんでした。
カレンダーと時刻を合わせて完了です

このように、電池交換の際にしかキレイにすることが出来ない部分もあります。
時計は、ひとつひとつの部品を出来る限りキレイにしておくと、時計自体の使用年数も長くなります。
当店では、電池交換の作業の際には、可能な範囲で汚れなどを落とし、部品が長持ちするように心掛けています。



そういった理由で少しお時間を頂戴することもあります。混み合っていなければ、15分~30分程度が通常時お預かり時間の目安です。(混み合っていると、それ以上のお時間を要することもありますのでご了承くださいませ。)
比較的、平日17時以降はお客様が混み合うことも少ない時間帯です。
阪神梅田本店9階の閉店時間は通常20時です(期間限定で営業時間が延長になるときもあります)。作業時間をご考慮の上お持ちいただきますようお願いいたします。

止まっている時計があれば是非、当店にお持ちくださいませ。

※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
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2016.4.27 更新
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