☆婦人肌着売場☆おしゃれな人は、ガードルを履いている!?
2019.2.8 更新

冬と違って薄手の生地や淡い色、軽めのバランスのデザインなど多くなります。
そんな時、気になるのが体のライン

ポッコリお腹や下着のラインが出てしまうヒップなどなど・・・

こんなお悩みに是非、使っていただきたいアイテムがガードルです

①窮屈そう
②おばさんが履くもの
③補正下着?
④ダサい
⑤太った人が細く見せるためのもの?
⑥年をとってから履くものだから私にはまだ早い
など、よく耳にします。
ガードルは、お腹、腰まわり、お尻、太ももを引き締めたり形を整えたりすることや下着のラインを隠す役割もあります。
洋服をキレイにかっこよく着たい場合は、迷わず着用をおすすめします

ガードルは、色んな種類があります。
まず、基本的なものをご紹介いたします。
☆ウエストの丈の違い
写真左は、ジャストウエスト。
ちょうどウエスト位置にくるもっともポピュラーなタイプです。下腹部まで包み込み、お腹を押さえすっきり見せてくれます。
写真右は、ハイウエスト。
ウエストよりも高いところから包み込む、ウエストシェイプを目的としたタイプ。お腹全体を包み込み、腰まわりもすっきり見えます。
☆裾丈
写真左は、ショート。
裾丈の短いショーツスタイル。
足まわりが楽なので動きやすく、服の着丈を選ばないデザインです。
写真中、スタンダード。
股下丈が4~6cm位のスタイル。
お尻の下まできちんと包み込めるタイプでヒップラインをきれいに整えます。
写真右は、セミロング。
股下が12~14cm位のスタイル。
太ももまで整えるので、ヒップから太ももまですっきり見せることができます。
その他、素材でサポート力の違いがあり、圧迫感を感じにくいソフト、適度にサポートして造形力を持つミディアム、サポート力が強く造形力に優れているハードなど、お好みで選ぶことができます。
あと、普段ガードルを履かれている方でも、以外に知られていないのが着用方法です。
ガードルに負担がかからないように写真のように外側に半分くらい折り曲げて持ち、足を入れて引き上げてください。
最後に後ろに手を入れてヒップを整えるのもお忘れなく(一部、ヒップの手直しのいらないガードルもあります。)
ウエストサイズとヒップサイズでガードルサイズが決まります。
合わないサイズのガードルで血流が悪化したりなどあるので、きちんと採寸してサイズを選びましょう。
おしゃれを楽しむ為や理想の体型に近づく為、この春ガードルデビューしませんか

サイズの採寸は、お気軽に販売員にお申し付けくださいませ

ご来店お待ちしております
