手の爪には何も塗らないくせに、夏はペディキュアを塗らないと落ち着かない。

今年初のペディキュアはRMKの限定色。
スモーキーな紺、といった絶妙のニュアンスカラーが素敵。優し目の紺。
「デニムカラーなので合わせ易いですよ。」
という店員さんの一言にぐいぐいっと背中を押されて購入。

ペディキュア初心者の頃はピンク系が多かったけど、最近は黒やグレーもお気に入り。
ピンクは色選びが難しくて、間違えると肌がすごく汚く見えてしまう。
そんな訳で最近は自分の爪の色に果てしなく近いピンク系か、濃い色。
目から遠い場所にある足の爪ならパンチの効いた色も取り入れやすい。
何本も失敗して、ようやく私なりのコツがつかめてきたと思う。
新しい紺のペディキュアは、お気に入りのコンフォートサンダルとも好相性。
梅雨の間に夏の準備をしておこう。